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タイベック®ルーフライナーTyvek® Roof liner

タイベック®ルーフライナー
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タイベック®ルーフライナー3つの特長

屋根の寿命を延ばす

■野地板を素早く乾操させ、腐朽菌の発生を防止します。
小屋裏からあがった温気を透過させるので、野地板の乾燥を促進させ、
腐敗や変形を防止します。

■結露の発生を著しく低下させます。
優れた透湿性により、野地板とルーフィング間での結露発生を防止します。

■耐久性に優れています。
抜群の強度を誇る不織布デュポン™タイベック®を基材としてるため耐久性に優れています。

■アルカリ、酸に強い素材です。
ほとんどのアルカリ性や酸性成分による劣化を起こさないので、セメント瓦からのアルカリ成分や、酸性雨から屋根を守ります。

※腐朽薗により老朽化した屋根

居住空間を快適にする

■ホルムアルデヒドを素早く放出させます。
建材・家具等に含まれるホルムアルデヒド等の有機性ガスを透過させ、室内にたまりにくくします。

■小屋裏空間の快適性向上に貢献します。
アスファルトルーフィングと比較して輻射熱の反射率が高く、夏場のロフト内の温度を上昇を和らげます。

作業が安全確実に

■軽いので、作業効率がアップします。
アスファルトルーフィングの約7分の1の軽さです。

■優れた強度で、施工中の破れを防ぎます。
アスファルトルーフィングの5倍以上の引裂強度を持っています。

■滑り止め加工を施しています。
表面と裏面に滑り止め加工を施しており、アスファルトルーフィングと同等以上の滑りにくさを有しています。

■一年を通じて安定した作業が可能です。
夏場・冬場でもシートの硬さが変わらず、夏場のべとつきや冬場の立ち上げ部分の割れ等がありません。

■きれいな現場環境を実現できます。
施工時、作業者の靴・手袋・衣服などが汚れにくく、屋根材を汚しません。

製品詳細

タイベック®ルーフライナー物性表

弊社では定期的なサンプリング試験を行い品質管理しております。

測定期間:デュポン株式会社 テクニカルサービスセンター
試験方法:下記の通り

初期性能

項目 測定値 試験方法(準拠)
引張強さ(N/5cm) 456 JIS-L1096
388
引張伸度(%) 18 JIS-L1096
22
引裂強さ(N) 34 JIS-L1096(A-1法)
36
透湿抵抗
(m2・s・Pa/μg)
0.39 JIS-L1099(A-1法)
防水性
(Kpa)
31 JIS-L1092(A法)
防風性
(sec/100cc)
1516 JIS-L1099(A-1法)
目付け
(sec/m2)
155 JIS-L1096
厚み
(mm)
0.4 ***

タイベック®ルーフライナー

タイベック®ルーフライナー
規格
●幅1m×長さ50m巻

タイベック®ハウスラップテープ(片面アクリル)

タイベック®ハウスラップテープ(片面アクリル)
規格
●幅75mm×長さ20m巻

施工方法

デュボン™タイベック®ルーフライナ一の施工にあたって

STEP

1

事前確認事項

1.設計図書の確認
●屋根下葺き材仕様の確認:透湿・防水不織布下葺きシート(屋根用)
  (デュボン™タイベック®ルーフライナー)
●建設場所(強風地域・多雪地域等)の確認
 特定行政庁及び設計事務所等の仕様書・指示書等
●野地板仕様の確認
●屋根上葺き材仕様の確認
 屋根勾配を含む屋根メーカーの指示
2.屋根下葺き材施工担当者への事前打ち合わせ
●仕様の確認
●野地板(下地)の確認及び指示
 下地の清掃等 
●デュポン™タイベック®ルーフライナーの施工方法の確認
 施工要領・設計図書特記仕様等による 
● 施工完了時の報告の確認(チェックリストを含む)
3.屋根上葺き材施工担当者への注意事項及び指示の確認

STEP

2

屋根下葺き材施工にあたって

1.安全作業は全てにおいて最優先します。施工にあたり未然に災害を防止するため安全管理を徹底してください。
2.屋根下葺き材施工にあたっては、事前の打合わせと確認事項を再検討して施工管理、安全管理を徹底し作業進行に支障のないように計らい、お施主様が満足する施工をしてください。
①施工現場の地域性(強風地域・寒冷地帯等)と、屋根勾配に適した仕様を検討してください。
(注意)デュポン™タイベック®ルーフライナーは原則的に屋根勾配が3寸以上でご使用下さい。
②細部納まりについては、施工要領を標準として充分に納まりを確認・検討し責任を持って施工をしてください。

STEP

3

デュボン™タイベック®ルーフライナーの搬入および保管

1.搬入時、放り投げ等の乱暴な扱いは避けてください。
2.デュポン™タイベック®ルーフライナーの保管場所は、雨が当たらない乾燥した屋内か仮設小屋を原則とします。(保管温度は50℃以下で)
3.仮設小屋などがなく、やむを得ず屋外に保管する場合は地面に直接接しないように処置を講じた後、上からシート等で養生し、また風に飛ばされないようロープ等でしっかり固定してください。(雨天時に水が溜まる恐れのあるところは絶対に避けてください)

STEP

4

安全に関する注意

(1)屋根下葺き材工事は、高所作業のため、へルメット・安全ベルト等の保護具と、地下足袋等の滑りにくい靴(革靴等は禁止)を履き、尚、靴底に土・砂・汚れ等の滑りやすいものが付着していない事を確認してください。裾締め等の正しい服装をしてください。
(2)雨や強風時には施工しないでください。滑り落ちたり、製品等を落とし二次災害を引き起こしたりする恐れがあります。
(3)屋根上から、製品の端材等を投げ捨てることはしないでください。
(4)荷を吊り上げる際は、吊り具を正しく使用してください。また吊り上げた荷の下には絶対に入らないでください。
(5)屋根下葺き材施工中に、施工関連材料を勾配屋根に一時保管する場合は、適切な滑り防止・落下防止等の処置を取ってください。

STEP

5

下地の点検と処理

(1)野地板表面より釘頭等が突き出ている部分や突起物がある場合は、必ず野地材面に合わせ、平滑な状態にしてもらってください。
(2)野地板に目地空きや段差がある場合は、修正してもらってください。
(3)野地板を充分に乾燥させてから施工を行ってください。
(4)野地板表面の清掃を必ず行ってから施工してください。

デュボン™タイベック®ル一フライナ一施工方法

STEP

1

納め施工について

(1)一般部
軒先より葺き進め、隣接するデュポン™タイベック®ルーフライナーの重ね幅は、長手方向200mm以上、幅方向(流れ方向)100mm以上とします。 デュポン™タイベック®ルーフライナーの長手方向の継目は、接近しないよう乱張りとします。 デュポン™タイベック®ルーフライナー長手方向の重ね部は、専用のデュポン™タイベック®ハウスラップテープにて処理します。
(2)棟部
棟の両側に300mm以上づつ振り分けて二重葺きとします。また、必要に応じて棟に幅500mm以上のデュポン™夕イべック®ルーフライナーを増し張りとします。
(3)谷部
最下層に幅1000mmのデュポン™タイベック®ルーフライナーを野地板に密着させるよう捨て貼りし、その上に谷の両側を300mm以上振り分けて二重葺きとします。
(4)壁取り合い部
デュポン™タイベック®ル一フラィナ一は300mm以上立ち上げします。(雨押さえ板金等の上端より100mm以上)
(5)軒先部
デュポン™タイベック®ルーフライナー端部浮き上がりがないようデュポン™タイベック®ハウスラップテープにて処理します。また、鼻隠し一体納まりのような場合は、調整板及び水切金物等により、水溜りが出来ないよう処理した後、両面テープ等により浮き上がりがないよう処理します。
(6)けらば部
デュボン™タイベック®ルーフライナー端部は破風(のぼり木)等の上端まで被せ浮き上がりがないよう、両面テープ等にて処理します。

STEP

2

仮止め施工について

デュポン™タイベック®ルーフライナーは、たるみやしわを生じないよう施工を行います。
(1)流れ方向上端部の端部より50mmの位置で、150mm以内間隔にステープル釘等にて仮止めを行います。
(2)長手方向の継目(重ね部)は300mm以内間隔にステープル釘等にて仮止めを行います。
(3)流れ方向下端部(重ね部)は300mm以内間隔にステープル釘等にて仮止めを行います。
●指定場所(重ね部)以外にステーブル釘等にて仮止めした場合は、漏水の可能性がありますので、デュポン™タイベック®ハウスラップテープで覆って下さい。
●ステープル釘は、野地材の材質に適合する物を選定して下さい。(ステンレス製をお奨めします。)
●耐火野地及びRC野地等ステンレス製ステープル釘等が使用できない場合は別途ご相談下さい。
●ステープル釘等を使用しない仮止め(接着剤や両面テープ等)については別途ご相談下さい。

STEP

3

補修方法について

万一、デュポン™タイべック®ル一フライナーが施工中に破損した場合は、その部分をデュポン™タイベック®ハウスラップテ一プにて適切な補修を行います。

施工事例

施工事例

FAQ

製品カタログ

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